火葬から葬儀、そして納骨までできるところがいい

愛犬、愛猫との暮らしは短い

愛犬にしろ愛猫にしろ、一緒に暮らしているこの毎日が当たり前のことに思われ、
いつかこの生活に終わりがやってくるとは考えないものです。
特に人間とは違って動物たちは、毎日ポジティブシンキングで暮らしているようですので、
人間にこの小さな命の終わりについて、あまり考えさせないところがあります。
人間は自分の命の終わりについて普段の生活の中でもしばしば考えるのに対し、
かわいがっている愛犬や愛猫に自分よりも早くその終わりが来るという事実を考えることが少ないのは、
動物たちが持つ前向きなパワーの賜物なのかもしれません。
長生きするようになった犬猫ですが、平均して15年も一緒にいられれば、長く過ごせたと言っていいでしょう。
15年というと長く感じるかもしれませんが、毎日の積み重ねの結果が15年ですので、
別れを目の前に突き付けられると、何とかして抵抗したくなってしまいます。
大森ペット霊堂 ウェブサイト

小さな命を天に返そう

一説には、犬というのは神様が天国からうっかり転がり落ちてきた存在ともいわれます。
GODをさかさまにするとDOGと読めるからです。
真偽は定かではありませんが、人間ではない生き物が、
人とここまで心を深く通い合わせることができるというのは非常に不思議なことで、
神様の何らかの力が働いているのかもしれません。
そんな小さなかけがえのない命と15年あまりも一緒に過ごせたことは、神様からの大きな贈り物です。
ですから、その命が尽きた時には神様の元へ帰してあげるのが一番です。
感謝の気持ちを込めて亡骸を火葬し、葬儀を行って土に返してやることが、飼い主に残された最期のお世話でしょう。

ペットが亡くなったら

保健所に連絡をすれば、亡骸を引き取りに来てくれます。
そして、他の子と一緒に合同火葬され、合同供養塔にお骨が埋葬されます。
かつてはこの方法しか手段がありませんでしたが、今は違います。
ペットの火葬及び葬儀を手掛ける会社がありますので、信頼できるところを選んで、
火葬と葬儀の依頼をすることが大事です。
きちんと弔いますといって預かっておきながら、亡骸を遺棄していた悪質業者が摘発されていますので、
ちゃんとした実績があるところを探すのが重要なのはいうまでもありません。
昨今、たいていの子は動物病院を受診していますので、動物病院に相談するのもお勧めです。
信頼できる業者を知っていて、紹介してもらえます。

どうやって火葬するか

火葬炉を持っているペット専用の霊園なら、個別火葬をしてくれますし、火葬に立ち会うこともできます。
あるいは、個別火葬したいものの、仕事で立会いができないので、お骨にして返してほしいと頼むこともできます。
ただ、頼んで預けてしまうとどうしても不安が残りますので、
そのような場合は火葬車で家まで来てもらう方法もいいでしょう。
火葬するための炉を積んだ車でやってきて、火葬をしてくれます。
超小型や小型犬、猫といったペットなら、霊園に行くのがむずかしい場合は家に来てもらって、
車でお骨上げをするのがいいかもしれません。

葬儀の手配はどうするか

火葬する前にお通夜、さらには告別式を行いたいのであれば、葬儀も手掛けている業者を選ぶことになります。
火葬、葬儀、さらには合同供養塔や個別の墓を購入して納骨ができる霊園であれば、
火葬はこちら、葬儀はあちら、埋葬はどこでしようかとあれこれ悩まずに済みます。
昨今、人のお寺でも共に暮らしたペットのお骨を納めてくれるところがあり、ずっとそばにいられるとして人気です。
とはいえ、先祖代々の墓に一緒に納骨ではなく、動物のために作られたお墓へ合同納骨となることがほとんどです。
家のお墓に一緒に入ることは不可能なのであれば、ペットはペットのための霊園で眠るのが幸せかもしれません。
火葬から葬儀、そして納骨まですべて任せられる信頼できる業者を見つけたら、しっかりとお弔いができることでしょう。

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